About
素材に耳を傾け お客様に感謝と感動を
1997年に創業致しましたプレミナンス。フランス語「La Preeminence」の店名の由来とは「優越」。
お客様に寄り添ったフランス料理を目指すことを一番に考え、料理・サービス・空間・生産者・農家・作家さんなどの文化と想いを大切にしたレストランを目指しております。
店内は5メートルにもおよぶ吹き抜けと落ち着いた空間、開放感とくつろぎに満ちた、非日常の時間を満喫していただけます。
プレミナンスオーナーシェフ川本紀男は、フランス料理の本質を守りながら、食材は自分の足で探し、使用する食材は徹底して北陸の食材だけに限定しながら、季節感ある料理構成、ときめき感へと続く料理の数々、そして最も重視しているテロワールの料理を創造しております。

プレミナンスとは
「優 越」
YUUETSU
必要な力をより効果的・効率的に伸ばすための言葉です。
「努力した結果として獲得した能力」が他者より勝っていると感じた場合に出される言葉ではありますが、努力しなければ優越感に関しても簡単に覆されてしまうため、プレミナンスとは努力し続けるためにつけられた名前であります。
努力とはそれ以上の大きさになってあなたに降り注ぎます。
プレミナンスとは「与える努力を大切にしたい」という気持からつけられて店名です。
季節素材をふんだんに
地元契約農家の高農園から直送される朝摘み野菜、近隣の漁港から水揚げされた新鮮な魚介類。その季節一番のおいしさを凝縮した素材を贅沢に使っています。
グランシェフ川本紀男を筆頭にシェフたちがひとつひとつ作り上げています。確かな技術に裏打ちされた洗練さと新たな感性をお楽しみいただけます。
数あるレストランから当店をご利用くださる皆さんの大切なひととき。当店のお料理がお役に立てるよう、心をこめてご用意しています。

SDGSの取り組み


【ゴール12】つくる責任つかう責任
【ゴール17】 パートナーシップで目標達成しよう
フードロスをなくすための取り組み
ノリオターブルマーケットでは『TABETE』のアプリを使い、まだ『安全に』『美味しく』廃棄の危機あるお食事をレスキューできる“フードシェアリングサービス“を取り入れ、売れ残りのお弁当やケーキを少し割引をして出品することで、廃棄ゼロの取り組みをしています。


La Preeminence
沿 革
1997年(平成9年) 3月 | 金沢市北安江町1082番地にてフランス料理店創業し販売開始 同住所にてケーキブティック プレミナンスを開業販売開始。 |
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1998年(平成10年) 7月 | 同住所にてイタリア料理 ノリオを開業 。 |
1998年(平成10年)12月 | 商号を有限会社金沢プレミナンスと称する。 |
1999年(平成11年)11月 | 洋菓子研究所を設立し業務を拡張する 。 |
2001年(平成13年) 3月 | 金沢市片町にて、レジョンドールを開業。 |
2002年(平成14年) 3月 | 商号を有限会社 金沢プレミナンスと称する。 |
2002年(平成14年) 4月 | めいてつエムザにて紀男カフェ開業。 |
2002年(平成14年) 8月 | 北陸自動車道下り線 呉羽PAにてFC第1号店を開業 |
2002年(平成14年)11月 | 北陸自動車道上り線 呉羽PAにてFC第2号店を開業。 |
2003年(平成15年)11月 | 洋菓子研究所を神宮寺に移転する。 神宮寺にセントラルキッチンを設立し業務を拡張する。 |
2004年(平成16年) 6月 | 資本金を1,000万円に増資し商号を株式会社 金沢プレミナンスと称する。 |
2004年(平成16年) 9月 | KOHRINBO109に紀男カフェ KOHRINBO109店を開業。 |
2006年(平成18年) 9月 | 高岡大和に紀男カフェ銀の卯さぎを開業。 |
2006年(平成18年)11月 | 金沢フォーラスに紀男カフェ ラパンドールを開業。 |
2007年(平成19年) 9月 | 富山県富山市 大和富山店にアトリエプレミナンス、NORIOCAFEパピヨン、 ビストロKAWAMOTOを開業。 社名を、株式会社 金沢プレミナンスから株式会社 川本に変更。 |
2008年(平成20年)12月 | 金沢駅百番街にて、ガーラ金澤プレミナンス開業。 |
2009年(平成21年) 3月 | 分社化に伴い、金澤グッドプレミナンス株式会社設立。 中央自動車道 内津峠PAにてキッチンnorioのシュークリーム販売開始。 |
2009年(平成21年) 6月 | 鉄板焼川本開業。 ブライダルデスク、ブライダルサロン開業。 |